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苺の手伝い

6月中旬から7月下旬に羽合でクレオパトラメロンと苺を栽培されている荒木さんの畑へお休みの日にお手伝いに行きました。

 

うちのお店では今年5月、6月頃に荒木さんの「苺」をその後「クレオパトラメロン」をケーキに使わせてもらいました。

その時から苺の始末というのが大変そうな話は伺っていたので、ぜひ作物の始終を見せてもらいたいと思っていました。

 

全国どこのケーキ屋でも苺を使わない店はないと思いますが、恥ずかしながら私は苺の成り方、採り方などを今までちゃんと知りませんでした。

今までケーキ屋に勤めた経験があっても、いつもパックにきれいに並べられて納品されている苺しか見たことがありませんでしたし、

食べ放題!いちご狩りも経験がありますが、その時は苺しか見てなくたくさん食べることに執着していたように思います…

今回のお手伝いで大分いちごに近づけた気がします(恥)

 

お手伝いに行った頃、メロンの収穫はほぼ終了時期で、それよりも苺の来季への準備が必要な時でありました。

荒木さんは歳が私の親ほどの、ええおっちゃんで、お一人で就農されています。

 

荒木さんの苺は高所栽培ですが、地面に近い所で栽培する方もおられます。

上段写真4枚>

写真上段左は苺の最盛期5月頃のものです。収穫時期が終了し、水を止めて、枯らす。

枯れたものを根から抜き取る。その隣の写真が抜き取った後です。真ん中の黒いホースから水がシャワーのように出る仕組みになっています。

抜き取った苗たちは焼却。

 

下段の写真4枚>

上記の掃除作業と同時進行で、

違うハウスにてポットに土を詰め、来季の苗から伸びる新しい芽をそのポットで受けるという作業。⇒「ランナー受け」

1つの苗から次々と葉っぱが伸びその中程から根が出てくるのでその根部をポットで受けてやる。

初めはびくびく作業していましたが、だんだん手が慣れてきて私にもできました(^^♪

ランナー受けをしながら、もう一つのビニールハウスの土を熱消毒できるように準備する。

水を出して土を十分に湿らせてビニールシートをピシッと張る。

⇒ビニールハウス内をしめきり、中が60度くらいになるので、その状態で1.2日。土の消毒ができるそうです。

これが7月末頃で、このころすでに9時でカンカン照り。荒木さんは暑さで熱中症気味でした💦

 

9月から苗をこっちに定植させるそうです。たいへんそうやからまたお手伝いに行こうかなあ。

荒木さん、色々教えてくれてありがとうございます。

ケーキとコーヒー、

安全で美味しいものを。

ジョンヌは鳥取県倉吉市の白壁土蔵群内にあるケーキとカフェを販売する3席だけの小さなお店です。

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住所 〒682-0861 鳥取県倉吉市新町1-2458*研屋町児童遊園まえ
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